2000年01月01日

シングル雑感(2005.9〜12)

BLOOD on FIREBLOOD on FIRE/AAA (2005.09.14)
やたらハイエナジーで無根拠にポジティヴで、とにかく前のめりに疾走しているという90年代中期を彷彿とさせる“どエイベックス”な1曲だが、いまこういうのが登場するとなんだか逆に新鮮に聞こえる。時代は動いてないようで確実に動いているのであった。


CRAGY MAMACRA”G”Y☆MAMA/hitomi (2005.11.23)
「LOVE2000」あたりの爽やかポジティヴ路線から打ち込み路線にシフトチェンジしたらしいhitomi嬢。スパイ映画サントラ風で発案元はブリトニーの「Toxic」あたりでしょうか。結構凝った打ち込みでびっくり。気付いたらもう10年選手。


指切り指切り/一青窈 (2005.12.07)
おとなしそうな顔してたまにとんでもない事(「江戸ポルカ」とか「ホチKiss」とかな)やるので一時の油断もならぬ彼女、今度はなんか突如オルタナロックに傾倒!ヘヴィなリズムになんかビヨォーンって電子音が鳴ってますけど、頭の中は「!」と「?」で埋め尽くされるばかりです!

DDDD.D.D feat.SOULHEAD/倖田來未 (2005.12.21)
コンテンポラリーな早口アーランビー。これはかっちょいい。なかなか中毒性高い。倖田のシングルとはいえ成分的にはほぼSOULHEADな曲というか、倖田に乗じてもう一度SOULHEAD推しとこうという感じですか。デビュー曲以来パッとしてなかったからなー。ともあれ十分アピールたり得るナンバーかと。日本語でこういうのがぽんぽん出てくるようになってるというのはいい感じです。PVもコラボ感が出ていて良いっす。もちろん倖田だからエロなんだが、パンツって最初から見えてたら別にエロくないと思うんだよ!

SPARKLETRAINSPARKLE☆TRAIN/SOULHEAD (2005.12.14)
というわけでまんまと抱き合わせ商法に引っかかっている私。というか、「STEP TO THE NEW WORLD」以来いまいちパッとしたシングルがなかったんだけど、これは良いので仕方ない、ということで。全体を通してノンストップなループ感の気持ちよさが途切れずにかつ、局所的にはフックがあってダレない、という塩梅が「STEP TO THE〜」「D.D.D」と同様うまいこといってるのではと。次はHeartsdalesもなんとかしてやってください。

passionPassion/宇多田ヒカル (2005.12.14)
前作が「♪母さんどうして〜」で次がこれって、これはもう自分でハンドルを駆ってどこへなりと好きなところへ行きます、という表明にほかならないですね。だってどう考えても売れないし、これは。まあ売れた人ほどそういうタイミングってどこかで必要だと思うんだけど、なんともあっさりこうしてシフトチェンジしてしまうあたり、やっぱりこの人は若くして老成してるなあと思わざるを得ません。こっからが楽しくなりそうというか、そうなってほしいっす、是非に。ジャケ写好き。
posted by TSU-KA at 00:00| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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