2006年06月26日

バトルロワイアル

ポルトガル1-0オランダ
23分、右からCロナウド→デコ→中央でパウレタが落とし走りこんだマニシェがゴール。完璧な流れ。しかしCロナウドが足を痛がっている。34分に交代。ベンチで悔し涙を流している。だが、これは来る嵐のほんの前触れに過ぎなかった・・・。

前半ロスタイム、コスティーニャが2枚目のイエローで退場、ポルトガルは10人に。前半だけですでに両者合わせて5枚のカード。ロシア人の審判が躍動している。このままでは終わりそうにない後半・・・。

後半に入ってどんどん試合は荒れていく。50分から78分までの28分間に両軍入り乱れ10枚のイエローと2人の退場。もう両者ともに収まりがつかずフィーゴが頭突きしたり(レッドじゃなくてよかったな(笑))、ポルトガルが一旦外に出してくれたボールを返さずにオランダが大ブーイングの中爆走したりとめちゃくちゃ。ピッチは吉野家のように殺伐。殺るか殺られるかのバトルロイヤル。もうプロレスで決着つけなさいよ。

結局9人のポルトガルを10人のオランダが攻め立てるがポルトガルが耐え切って乱戦に終止符。ロスタイム(6分!)にはファンブロンクホルストも退場して広大なスペースの中、9対9になっていた。野球か。両軍合わせて16枚のイエローカードはタイ記録(02のドイツ×カメルーンと同じ)、4人の退場は新記録だそうで。あほか。


いやはやこの好カードがこんな試合になってしまうなんて。どうにか歯止めが利かなかったものか。主審ももう途中からコントロール放棄しましたね、こりゃ。

ユーロ04のリベンジは果たせず、オランダはファンニステルローイをベンチに置いてカイトをトップに据えるも結果的に彼が大ブレーキ。ほかにもファンボメルやファンペルシ、スナイデルらの決定機がバーに当たったりわずかに逸れたりで後半圧倒的に攻めながら点が取れませんでした。点取り屋が不在でロッベンを押さえられてしまい弱点を露呈した感じ。ともあれ今回は内紛ではなく相手との紛争で幕。嗚呼、オランダはもはやネタチームなのか。若いチームなのでユーロでも大いに期待しましょう、ネタに。

ポルトガルも勝つには勝ったけど激戦の爪痕が大きすぎる(笑)。デコとコスティーニャが出場停止でCロナウドの負傷の具合もどうなのやら。エリクソンがほくそ笑んでいそうです。

ギネス記念に馬鹿試合激闘の記録
2' オ:ファン・ボメル
7' オ:ブラールズ
20' ポ:マニシェ
31' ポ:コスティーニャ
45' ポ:コスティーニャ(退場)
50' ポ:プティ
59' オ:ファン・ブロンクホルスト
60' ポ:フィーゴ
63' オ:ブラールズ(退場)
73' ポ:デコ
73' オ:スナイデル
74' オ:ファン・デル・ファールト
76' ポ:リカルド
76' ポ:ヌーノ・バレンテ
78' ポ:デコ(退場)
90' オ:ファン・ブロンクホルスト(退場)

すまんすっかり君のことは忘れていた
ちょっと殺し合いをしてもらいます
ナレーションはみのもんたで
この後頭突き
ロシア人躍動
やめられない止まらない
仲良きことは美しき哉
なんだこの試合

今夜の試合。
イタリア×オーストラリア
イタリア、ヒディンクへの復讐戦!これまた泥仕合になりそうな悪寒が。マテ公やガッツ兄貴や王子が退場しないことを祈ります。

スイス×ウクライナ
センデロスが離脱したが総合力ではスイスの方が上か。ウクライナはボロニンが仕事しないと。
posted by TSU-KA at 17:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 蹴球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
m9(^Д^)←ベッカムが決勝点を決めた時の表情
(´・ω・`)←デコが退場者同士でマターリの表情
昨日はこの対比が面白かったです。
あとマテ公は退場フラグが立ってましたw
http://sports.livedoor.com/article/detail-3636764.html
トッティは入ってから流れを変える辺りは流石王子。
Posted by MHz at 2006年06月27日 04:02
ベッカム、プギャーってやってましたね(笑)。マテさんはああも期待に応えてくれなくてもねぇ。お前の親父また退場してたな、とか言われてんでしょうか。泣ける・・・。
Posted by TSU-KA at 2006年06月28日 22:47
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